2016年09月13日(火)の記事一覧

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関東学生卓球秋季リーグ戦 卓球部、女子優勝 男子は4位

 本日午後1時から駒沢体育館で関東学生卓球秋季2部リーグ戦、最終日3日目(第5戦)が行われました。本学卓球部は、男子は駒澤大学と、女子は筑波大学と対戦。ここまで4連勝の女子はこの試合に勝てばリーグ優勝となる大一番です。

吉田君 男子は第一試合、第二試合とも落とす苦しい展開となりましたが、第三試合で吉田朋弥君(日文2・写真上)がフルゲームまでもつれた試合を3-2で競り勝ちったものの巻き返しはならず、1-4で敗退。女子と共に今回1部リーグ再昇格を目指して挑んだ秋季リーグでしたが、最終結果は2勝3敗で4位に終わりました。

小島・長尾ペア 女子は序盤の2試合を続けて落とすなど、第四試合を終えて1-3と厳しい状況。優勝に向け後がなくなった第五試合のダブルスで、小島悠夏さん(初教 2)、長尾真由さん(経ネ2)ペア(写真中)がストレート勝ちをすると徐々に流れは本学に傾きます。続く第六、第七試合共に3-0で勝利を重ね、4-3で逆転勝ち。 全勝で、2部優勝と昨年秋以来の1部昇格を勝ち取りました。

 優勝に最も貢献した選手に贈られる敢闘賞に、松本理沙さん(日文3)が選ばれました。

集合写真 女子は、昨季初めて1部昇格を果たしたものの、成果を残せず降格となり、今季は再起を図るシーズンでした。来季は2季ぶりに1部での戦いとなり、1部定着へむけて更なる飛躍が期待されます。

人間開発学部 総合講座(健康体育学科)2日日

集団行動の練習中 人間開発学部健康体育学科1年生対象の集団宿泊研修「総合講座」が2日目を迎えました。本日の御殿場市周辺は雨。当初予定していた青木が原樹海散策プログラムは残念ながら変更となり、午前中は施設内体育館にてチームごとに集団行動の練習が行われました。学生たちは明日行われる集団行動発表会本番に向けて、入念に動きの確認をしながら汗を流しました。

テーマに沿ったプレゼンの練習風景 午後は、夕食後のキャンプファイヤーで披露するスタンツ(出し物)の練習のほか、明日午前に予定されているテーマ別プレゼン大会の準備が行われました。学生たちは「オリンピック」など事前に提示されたテーマに基づいて、自分たちが発表する資料の最終チェックや発表方法について意見を交わしていました。

 

屋外炊事のようす 雨天時のプログラムを無事に終了した学生たちの夕食は本日も野外炊事です。今夜のメニューは「ほうとう」。普段は作ることがほとんどない郷土料理にまたもや苦戦している学生が多く、各ルームごとに特色あるほうとうが出来上がりました。

居家以岩陰遺跡発掘調査

発掘現場の居家以岩陰遺跡 群馬県長野原町で行われている居家以(いやい)岩陰遺跡発掘調査(調査担当:谷口康浩教授)。今年は8月2日から13日までの第1回調査が行われ、9月5日からは第2回目の調査が行われています。

切り立った崖の脇での作業 発掘調査の現場は長野原町の山間部で、藪の中を進んだ先にある崖に面した場所で、本学考古学研究室の教員と学生数名によって調査が進められています。本調査は、今年度の本学特別推進研究助成制度に採択された事業です。

人骨周辺の土を丁寧に取り除く学生 今回の発掘では、縄文早期の人骨や種子などが発見されています。

今後の発掘方針について打ち合わせを行う本学谷口教授(右)と東大近藤教授 本日は、人類学の専門家で東京大学大学院の近藤修教授も立ち会い発掘された人骨の調査が行われました。

発掘調査の様子 日本の国土のほとんどは火山灰が体積した地層が重なる酸性の土壌が多いため、骨は直ぐに溶けてしまいます。ただし、貝塚などアルカリ性の強い土壌付近では人骨が残ることが多いそうです。

石灰質の崖 このようなことから、同地域のような内陸部での発見は珍しいとのこと。今回発掘された人骨は、雨が当たらない岩陰の中にあるため、人骨を覆っていた灰の層が流出せず、溶けずに残ったと推測されています。

地域の方から頂いた野菜などが並ぶ昼食風景 人里離れた地域での発掘調査は苦労も多い様です。昼食は谷口教授が自ら腕を振るい近くの集会場で昼食を取りながら調査を続けています。今後、どのような結果が判明するのか楽しみに待ちたいと思います。

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