2016年08月23日(火)の記事一覧

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指定実習Ⅰ(2日目)

祭式作法の稽古 指定実習Ⅰは2日目です。神社実習は、早朝から行事が組まれています。午前5時に起床した実習生たちは、早速、禊を行い身を清めます。その後、朝日が差し込む本殿に進んで朝拝を行い、社殿や研修所内の清掃を行ってから朝食となります。食事も実習の一環ですので、私語は厳禁。姿勢を正して食事に向かいます。

教育勅語の浄書 午前中は、宝物殿を拝観。ご祭神の明治天皇・昭憲皇太后ゆかりの展示品などを見学しました。午後は、祭式作法の稽古(写真上)や明治天皇が示された「教育勅語」の浄書を行いました(写真下)。実習生たちが書き上げたものは、神前に奉納されるとあって、一字一字丁寧に筆を進めていました。

南台科技大學短期留学通信(客家文化体験)

傘つくり 南台科技大學短期留学が始って早3週間が経ちました。今日の午後は、客家文化について体験学習がありました。客家は、中国大陸を発祥とし、長い歴史をかけ戦乱を避けるために南下を繰り返してきた民族で、自らの国や土地を持たないことからその名が付けられたと言われています。今日は、客家花柄模様の描かれた布を使った傘作りと餅づくりを体験しました。

 客家花柄模様をあしらった物品には、小物入れやバッグ、食器類、ドレスなど様々があり、人気が高いお土産物の一つでもあります。台湾に行かれたことがある方は、目にしたことも多いのではないでしょうか。学生たちは説明を聞きながら丁寧に傘を作り上げていました。

お茶作り つづいては、客家の食事文化の体験で、まずはお餅づくり。白いお餅とお祝いの意味する色の紅色のお餅に具となる餡子を詰めていきます。その後、 「擂茶」という、客家伝統のお茶づくりも体験。茶葉、芝麻(ゴマ)、花生(落花生)、爆米粒(あられ)などを混ぜて擂り潰し、お湯で溶かしていきます。学生たちは、出来上がった客家伝統のお餅とお茶を試食、試飲して感想を述べ合っていました。

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