2016年07月09日(土)の記事一覧

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南開大学日本短期留学プログラム(伝統芸能講義)

南開大学外国語学院日本体験スタディツアー_小川直之教授講義 7月6日から来日している中国の南開大学日本短期留学プログラムのメンバーですが、今日は午前9時から渋谷キャンパスの大学院演習室0502で、小川直之本学文学部教授から、伝統芸能に関わる講義を受けました。
 目連の伝説を紹介しながら、宗教と演劇の共伴の関係に触れ、高甲戯や梨園戯、掌中木偶など中国伝統芸能について紹介していました。

 また少数民族トン族の大歌や欄路歌の紹介を受けながら、日本の伝統芸能へ。

南開大学外国語学院日本体験スタディツアー_小川直之教授を囲んで集合写真 日本の代表的な伝統芸能と言えば、能、狂言、人形浄瑠璃文楽、歌舞伎であり、資料を基にそれぞれの特徴や舞台についてなど概要を学びました。

 本日の午後のプログラムは、国立能楽堂(渋谷区千駄ヶ谷)での狂言・能楽鑑賞です。午前の最後の説明の確認とも言える、鑑賞が待っています。
 今日の国立能楽堂での公演は、狂言は和泉流の「蚊相撲」。能は金春流の「巴」です。南開大学の学生たちには日本の伝統芸能がどの様に映ったでしょうか。

国文学会7月例会

国文学会の様子 本日午後1時30分から、渋谷キャンパス3号館3401教室で国文学会の7月例会が開催され、約30人が参加しました。
 本日の例会では、本学大学院聴講生の副島和泉氏が「『和泉式部日記』の代表歌―「涙に影はとまらなむ」の表現をめぐって―」と題し、大学院生の鈴木瑞穂さん(博前文・3)が「允恭紀「衣通郎姫」物語の心情表現」と題し発表を行いました。

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