2015年12月26日(土)の記事一覧

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大祓

大祓 午後4時から渋谷キャンパス神殿で大祓が執り行いました。役教職員一同、知らずしらずに身に付いた1年間の罪・穢れを祓い清めました。

 祭典終了後に、坂口吉一理事長の挨拶がありました。130周年事業の130周年記念5号館が竣功などのあった本年を振り返り、今後の大学・法人の発展に向けた取り組みへの理解・協力を求めました。

正月飾り 大学は本日が年内最終就業日。新年に向け、若木タワー正面入り口には正月飾りが設けられています。明日12月27日(土)から1月7日(水)まで冬期休暇中につき、大学事務取扱を休止いたします。 ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。新しい年が皆様にとってよい年となりますようお祈り申し上げます。

 

職員全員研修

防災訓練 今日は、本学の仕事納めです。午前9時から渋谷キャンパス若木タワー会議室02で事務局職員を対象とした全員研修が実施されました。

 まず防災訓練が行われました。今回の訓練では、渋谷キャンパスの金曜日、学生約7000人のキャンパス滞留時の大規模な地震・火災を想定。各職員が、情報設備監視、初期消火、避難誘導、救出救護等にあたりました。その後、個別体験実習として、煙巻き込まれ体験、消火栓操作、消火器操作、マンホールトイレ見学、備蓄食品の試食を行いました。

博物館鑑賞 午後は、キャンパスハラスメント防止研修のほか、職員会企画研修で、國學院大學博物館で常設展のほか、現在開催中の「神仏・異類・人ー奈良絵本・絵巻にみる怪異ー」を内川隆志本学研究開発推進機構教授のほか、学芸員の解説のもと鑑賞しました。その後午後4時からの大祓に参列し、1日の研修を終えました。

 明日27日(日)から平成28年1月7日(木)まで、冬期休暇中につき、大学事務取扱を休止いたします。ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

第2回 國學院大學-南開大学院生学術フォーラム・東アジア古代学国際学術シンポジウム(2日目)

大学院生の発表 東アジア古代学国際シンポジウムの2日目は、午前8時半から南開大学外国語学院に開設されている東アジア古代学研究センターで開催されました。本学文学研究科文学専攻の大学院生4名、南開大学外国語学院の院生5名、同日本研究院の院生2名の、合計11名が午後6時まで研究発表を行いました。

 本学院生は、鶉橋辰成「「天地初發之時」の神の出現」、黒田迪子「鍛冶の職能神」、石垣絵美「正月の疱瘡神祭祀」(中国語で発表)、香西美香「厄年の形成」の発表でした。南開大学の外国語学院、日本研究院の院生発表は、『古事記』、日中古代文学に登場する卓文君、『三体詩素隠抄』、山鹿素行の『四書句読』、『堤中納言物語』、御伽草子の「鉢かづき」、戦国時代の傭兵活動という内容で、日本の古典を読みこなした上での、質の高い発表でした。

発表をした両校の大学院生たち それぞれ20分発表、10分質疑という時間配分だが、両校教員からのコメントもあり、発表者はコメントをメモして、今後の研究活動に活かしていくという意気込みが感じられました。南開大学の院生は、大学生になって本格的に日本語の学修を始めた上で、古典の読解を行い、しかも日本語での発表で、不断の研鑽がうかがえました。

 今日の天津市は終日、気温が低く寒い一日でした。夕刻からの懇親会では、発表院生が同じテーブルで、懇親を深めていました。懇親会が終わり、宿舎へ戻る時には、満月に近い月がくっきりと見えていました。フォーラム最終日の26日は、天津の古文化、伝承文化の見学会を行う予定です。

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