2015年12月19日(土)の記事一覧

記事のみ印刷 全画面印刷

模擬面接指導会(応用編)@たまプラーザキャンパス

面接指導の様子 本日たまプラーザキャンパスでは、3年生を対象にした模擬面接指導会が開催されました。去る11月28・29日には基礎編を実施していて、この指導会はその応用編です。今回は企業の人事担当者4人を講師に招き、午前中に集団面接、午後にはグループディスカッション・個人面接が行われました。模擬面接指導会は、本番の採用試験を想定して、それぞれの面接の基本やポイントの指導から、「知らないことを知る」、「本番とは違い失敗して学ぶ」ことができる貴重な機会です。

講義の様子  就職活動の解禁が刻一刻と近づく中、座学ではわからない面接のポイントを実際に体験をし、講師からのフィードバックを受けた学生は、各自就活ノートにメモを取るなどして、熱心に学んでいました。

第2回源氏物語の本文関係資料に関する共同研究会

第2回源氏物語の本文関係資料に関する共同研究会_豊島秀範教授研究発表 本日午後1時から、渋谷キャンパスの120周年記念2号館2102教室で、第2回(通算22回)の「源氏物語の本文関係資料に関する共同研究会」が開催されました。
 この共同研究は、豊島秀範本学文学教授を中心とした科学研究費補助金の基盤研究(C)「源氏物語の新たな本文関係資料の整理とデータ化及び新提言に向けての共同研究」の一環として催されました。

 開始の定刻に豊島教授から開会の辞があり、引き続き研究発表に入りました。
 研究発表は、豊島教授をはじめに、神田久義田園調布学園大学兼任講師、中村一夫国士舘大学教授、伊藤鉄也国文学研究資料館・総合研究大学院大学文化科学研究科教授、上野英子実践女子大学教授、上原作和桃源文庫日本学研究所教授による発表がありました。

 当共同研究により、世界最古の長編小説「源氏物語」研究における、新たな研究規範の構築が期待されます。

国史学会12月例会

写真を見せながら解説する山田氏 本日午後1時から、渋谷キャンパス学術メディアセンター会議室にて、国史学会の12月例会が開催され、本学聴講生の山田三枝子氏が「アングロ・フレンチ系マッパムンディの展開過程」と題し、本学大学院修了生の松本司氏(平16修・博後文)が「横渟屯倉の空間構造 – 祭祀空間の構造と交通路の関係を中心に – 」と題し、それぞれ研究発表を行いました。

國學院大學博物館企画展「神仏・異類・人」ミュージアムトーク

ミュージアムトーク_企画展「神仏・異類・人 ―奈良絵本・絵巻にみる怪異―」 本日午後0時30分から、渋谷キャンパスの國學院大學博物館の企画展「神仏・異類・人」ミュージアムトークが開催されました。

 当企画展は、SNS等Webでも話題の展示。本日のミュージアムトークは荒木優也本学文学部兼任講師・本学研究開発推進機構PD研究員が担当し、50名を超える参加者がありました。
 今日のミュージアムトークは、本の形式である、巻子本から折り本、そして冊子本へと続く本の変遷に触れながら、そうした上でも価値を高めるために、冊子本をわざわざ取り扱いも面倒な巻子本仕立てて権威ある装訂にするなど、その類例の紹介がありました。
 また本文の挿入方法でも時代区分が出来るなど、鑑賞の基本情報から入りました。

 

ミュージアムトーク_荒木優也先生説明 続いて本題ともいえる、展示資料紹介。荒木先生は今回の企画展示にも関わっており、その中で『俵藤太物語』、『さくらの姫君』、『異代同戯図』などの資料を紹介し、本企画展のテーマでもある、キャラクターたちの表現方法にも触れていました。特に『俵藤太物語』の魚介類の霊や竜宮城の表現や、『さくらの姫君』の木の霊の表現など、当時の制作者の工夫などが伺えました。
 最後に年明けの展示替え後の資料『酒呑童子絵巻』や『羅生門』にも触れながら、本日のミュージアムトークは終了。

ミュージアムトーク終了後の企画展示室

 終了後、参加者は早速企画展示室に足を運び、説明内容を確認しながら展示資料を楽しんでいました。

南台科技大学セメスター留学修了式

修了式の様子 8月29日より、約4ヶ月間にわたり南台科技大学(台湾・台南市)で行われていた本学セメスター留学もいよいよ終了となります。本日は、同大学で修了式が行われました。

 同大学教務長の頼明財先生はじめ、お世話になった先生方も出席し、学生代表の2人がスピーチを行いました。その後、18人の参加学生に対し修了証と記念品が渡されました。始業式の際はほとんど中国語が聞き取れなかった学生たちも、4ヶ月後のこの場では通訳は必要ありませんでした。学生は21日(月)まで台南市に滞在し、同日中にバスで台北へ移動。帰国の途につきます。参加した学生の皆さん、お疲れ様でした。

前へ

次へ