2015年12月07日(月)の記事一覧

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山井綱雄氏、凱旋公演

山井綱雄氏凱旋公演 本日午後7時から、深川江戸資料館(江東区)小劇場で院友の金春(こんぱる)流能楽師、山井綱雄氏(文104期、平成8年卒)の平成26年度文化庁文化交流師による凱旋公演が開催されました。

 ここでも報告しましたが、山井綱雄氏は平成26年度文化庁文化交流師に選ばれ、今年の2月1日から3月15日までの42日間に渡り、フランス・アメリカ・カナダの8都市を廻り、能楽の実演やワークショップ、そして現地のアーティストたちとのコラボレーションを実施してきました。
 今回の凱旋公演は、その成果として催されたもので、ピアニストの木原健太郎氏をはじめ現地に一緒に赴いたメンバーに、囃子方を加えて上演。

山井綱雄氏凱旋公演「秘すれば花」 また今回の公演は、8月29日の公演の際に事故で複雑脱臼骨折をしており、その後の初公演に当たる本格復帰公演でもありました。

 舞台には、能楽に新たな風を呼び込む山井氏の活躍に期待を込めて、文化交流師で活動する現地で展示するために書道家の石飛博光氏が書き下ろした「秘すれば花」も飾られていました。
 演目は、「翁」、「高砂」、「盤渉楽」、「天女への変身」、「羽衣」、そして新創作能舞舞曲~祈り~でした。

 終演後は満席の観客から途切れることのない拍手が送られ、今後の活躍にも期待が込められながら凱旋公演は幕を閉じました。

東北再生「私大ネット36」春・南三陸スタディツアー募集説明会

説明会の様子 本日昼休みに、来年2,3月に実施する東北再生「私大ネット36」春・南三陸スタディツアーの募集説明会が、渋谷キャンパス3号館3309教室で行われました。東北再生「私大ネット36」は、東日本大震災後、志を同じくする私立大学が集まり、東北地域での支援活動と、学生の教育を目的に設立したネットワークで、本学は設立当初から運営校として加盟しています。

 今回参加者を募集するスタディツアーでは、まもなく震災発生から5年を迎える宮城・南三陸町で、「生産者と出会う旅~一次産業の復興を考える~」など4つのテーマに分かれて学習します。説明を行った鈴木崇義教育開発推進機構准教授は、「復興が進む今でしか見ることができない南三陸の状況をぜひ見てほしい」と参加を呼びかけていました。募集説明会は、12月9日(水)昼休みにも3309教室で行われます。

卒業論文提出開始@たまプラーザキャンパス

卒論提出 本日から人間開発学部4年生の卒業論文の受付を開始しました。今年度の締切は12月18日(金)午後4時30分ですが、今日は午前9時の受付開始前からたまプラーザ事務課の前で待ち構えていた学生もいて、例年にないハイペースでの提出状況となっています。提出を終えた学生たちは、笑顔で仲間と写真を撮りあうなどして、喜びを共有していました。

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