2015年11月28日(土)の記事一覧

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國學院大學國文學會秋季大会

講演を行う橋本准教授 今日と明日の2日間、渋谷キャンパスでは國學院大學國文學會秋季大会が開催されています。初日の本日は午後1時30分から130周年記念5号館5202教室でシンポジウム「文化史の中世―文学史をとりまく武具史・絵画史・書道史―」が開催されました。

 中世とはいかなる時代かについて、橋本貴朗本学文学部准教授による講演「中世書流再考」など、3人が登壇したシンポジウムには約70名が参加し、熱心に耳を傾けていました。

  なお、明日は午前の部3人、午後の部4人の研究発表が行われるほか、渋谷キャンパス学術メディアセンター2階の図書館フロアでは企画展示「文化史の中世」も開催予定です。

Miss&Mister Contest 2015

「恋愛いろは」の様子 本日午後3時から渋谷キャンパス百周年記念講堂で、今年度のMiss&Mr.国学院を決定するイベントが開催され、Miss國學院に伊藤晴香さん(法3)、Mr.國學院に遊見祐介君(経営2)が選ばれました。

 同イベントは、本学イベントサークルideed(アイディード)が主催し、今年で7年目の開催となりました。イベントが始まると、予選を勝ち抜いた男女それぞれのファイナリスト計10人が登場。「恋のいろは〜どっちが常識?!10人討論会〜」では、来場者による挙手によって、「恋愛いろはマスター」「恋愛いろはおブス」を決定するといった観客と一体になったプログラムも行われました。

ミス國學院とミスター國學院  ゲストのお笑いコンビゆんぼだんぷと、オジンオズボーンのネタの披露をはさみ、ファイナリストたちは着物と袴に姿に姿を変えて登場し、フィナーレに移りました。Miss國學院、Mr.國學院の発表時には会場の盛り上がりも最高潮に。受賞者をはじめとし、半年間活動を続けてきた候補者に大きな拍手が贈られました。

 

 

国語教育研究会第3回例会

研究発表を行う大学院生 国語教育研究会の第3回例会が、本日午後3時から渋谷キャンパス120周年記念1号館1406教室で行われました。

  同会は本学文学部 高山実佐准教授およびその大学院生が中心となり2年前に設立された研究会です。開会挨拶に続いて4人の大学院生による研究発表が順に行われました。休憩を挟んた後には東京都内の高校教員による実践報告も行われ、最後は高山教授による総括、顧問による閉会挨拶で第3回例会を締めくくりました。

第6回宗教と環境シンポジウム

櫻井治男氏の講演 本日午後1時から渋谷キャンパス常磐松ホールで第6回宗教と環境シンポジウム<めぐみ>への畏怖と感謝―神道的環境論理の有効性―が開催されました。今回は、宗教・研究者エコイニシアティブと國學院大學21世紀研究教育計画委員会研究事業「地域・渋谷から発信する共存社会の構築」の共催です。本日約80人が聴講に訪れました。

 竹村牧男氏(東洋大学学長/宗教・研究者エコイニシアティブ代表)に代わり、武田道生同会副会長が竹村代表の挨拶を代読した後、会場校として石井研士本学副学長・神道文化学部教授が挨拶しました。石井副学長は本学の歴史や、同会のテーマでもある神道と環境に関わりについて言及しました。

 次いで櫻井治夫皇學館大学特別教授 の基調講演「<めぐみ>への畏怖と感謝―神道的環境論理の有効性― 」に移りました。櫻井氏は、自然の恵みに対して、感謝・奉賽という側面が従来強調されていたが、阪神淡路大震災や東日本大震災などによる自然災害後には、畏怖・畏敬の念が等閑視されてきているとし、「恵み」の持つ両面性について解説しました。

 

パネルディスカッション その後行われたパネル発表では、黒﨑浩行本学神道文化学部教授の「鎮守の森の防災拠点としての見直しと再生可能エネルギー導入」、田中利典氏(修験本宗 総本山金峯山寺長臈)「自然に善悪はない―修験道の立場から」、 古沢広祐本学経済学部教授「エコロジー的世界観と「人・自然・宇宙」曼茶羅―「共存・共生」の視点から人類文明を問う」がそれぞれ行われ、最後にパネル発表者3人に加え、助言者として櫻井治男氏、コーディネーターとして 石井研士副学長を交えたパネルディスカッションが行われました。

フランスにおける日本漫画ー日本文化の発信と受容プロジェクト ー

講演中の鵜野氏 グローバル化が進む社会において、自国文化の国際的な発信は大きな課題のひとつです。本学の文学部外国語文化学科が推進するプロジェクト「日本文化の発信と受容」が、フランスにおける日本漫画の受容を題材に取り上げて、第1回公開研究会を開催しました。

 渋谷キャンパス120周年記念1202教室で午後2時半から開始された研究会は、ゲスト講師として鵜野孝紀氏が講演。かつてフランスで日本漫画出版社に勤務し、現在は翻訳や海外への漫画コーディネーターとして活躍する同氏の経験を織り交ぜながら、いかに日本漫画が当地で受入れられるようになったのかを語りました。

大きさの異なるフランス漫画と日本漫画 同氏によれば、フランスの漫画市場は日本の約半分ほどで、そのうち3割ものシェアを日本漫画が占めているそうです。フランス独自の漫画文化や価値観の違いから、多く摩擦を生んだ過去を持ちながらも、現在では両文化を融合させた新たな形での進化など、実例を提示しながら丁寧に語りました。また、かつてフランス漫画から影響を受けた日本人作家が、今は多くのフランス人作家に影響を与えるようになっているとも語っていました。

講演後は本学教授らを交えた討論「現代文化の発信と受容における諸問題」にも参加し、議論を交わしていました。

SA中間報告会

SA中間報告会 平成27年度後期スチューデントアシスタント中間報告会が、教育開発推進機構の教職員を交えて、午後2時30分から3号館3309教室で開かれました。スチューデントアシスタントとは、大規模教室で印刷物を配布するなどの授業補助をする学生で、現在17人が登録しています。今日はそのうち約10人が参加し、これまでの活動について振り返りを行いました。

万葉エコBeeプロジェクト(冬支度)

内検終了後、新聞紙で隙間を埋める学生 たまプラーザキャンパスで養蜂活動をしている、万葉エコBeeプロジェクト。本日午後2時から、同キャンパス若木21屋上で内検と冬支度の作業を行いました。

糖度66%の砂糖水 先週土曜日には、巣箱の周りを断熱材で覆いましたが、本日は蜜蜂の健康状態をチェックする内検と、彼女たち(働きバチはメス)の食料を補充しました。すっかり採れなくなってしまった花粉と蜜の代わりに、大豆でできた代用花粉と砂糖水の補充を行いました。冬の期間はこれで空腹をしのぎます。

影を使った集合写真 陽が落ちるのもすっかり早くなり、活動が終了した午後4時過ぎには、長い影を作っていました。あと数日で師走です。今年も無事に越冬ができるように着々と準備が進められました。

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