2015年11月01日(日)の記事一覧

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院友会新潟県支部結成50周年記念総会・文化講演会

能  國學院大學院友会新潟県支部(武田英徳支部長・80文)が結成50周年を迎え、記念の総会と文化講演会が新潟市内のホテルを会場に開催されました。総会には57期卒から122期の卒業生まで、幅広い卒業期の院友が参加していました。

  50周年の記念事業は、総会後に國學院大學文化講演会、院友会公益事業「もっと日本を学ぼう」として、文学部の小川直之教授による「「折口信夫「翁の発生」論と能」と題した講演、村上市に伝承されている「大須戸能」の公演が、一般公開で開催されました。

  小川教授の講演は、2時40分から能に関する折口信夫の理論に解説を加える内容で、100名ほどが来場し、会場がほぼ満席となっっていました。講演と並行して別の部屋に能公演の準備が進められ、4時から大須戸能保存会によって「張良」が演じられました。村上市大須戸に伝わるこの能は、江戸時代末に山形県の黒川能が伝授されたもので、国の記録を講ずべき無形民俗文化財、新潟県の無形文化財に指定されています。支部からの依頼で公演が実現し、来場者はさらに増えて会場満席の130名ほどが地謡、お囃子にもとでの張良と黄石公、大蛇の演技に見入っていました。記念事業とあって、院友外の来賓、新潟大学へのドイツからの留学生も招待され、公演後の懇親会まで交流、歓談が続きました。

全日本大学駅伝 閉会式

閉会式にて成績を読み上げる主催者 午後2時30分から、ゴール地点から徒歩10分ほどの場所にある神宮会館(伊勢市)で、本日行われた全日本大学駅伝の閉会式がありました。出場した各チームの監督や選手らが参加し、優勝をはじめとするシード校(上位6校)となった大学の成績発表が行われ、続いて上位3チームの表彰と区間賞やMVP賞の個人表彰がありました。

  締めくくりには、三重県知事をはじめとした来賓や主催者から挨拶があり、全力を尽くしてレースに臨んだ選手たちを称えるとともに、今後の活躍を期待し激励していました。

全日本大学駅伝@8区

ゴール直前でスパートする瀬川選手 最終8区は全区間で最も長い19.7kmを走ります。この区は前半にほぼフラットな道が続いたあと、ゴール手間からだらだらとした上り坂が続く特徴的なコースです。アンカーをつとめた瀬川大貴君(法4)は、受け取った襷を胸に総合15位でゴールテープを切りました。

全日本大学駅伝@1区

学生アドバイザー森撮影 本日、午前8時5分に熱田神宮西門(愛知県・名古屋市)をスタートした、第47回秩父宮賜杯全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本駅伝)。

スタート直後の細森君(1区) スタートする1時間以上も前から各校の応援団が集まり、熱田神宮周辺は熱気に包まれていました。1区は14.6km、全区間のうち、2番目に長い距離で高低差も最大で15mと、アップダウンの激しい区間です。本学は細森大輔君(法・3)が走り、13位で襷を繋ぎました。

若木祭(1日目)

第133回若木祭_受付 昨日からの気温が下がる中、本日から第133回若木祭がはじまりました。

 準備に間に合わず、開始時はまだ準備を続けている参加団体も見られましたが、しばらくすると、ほとんどの団体が無事にスタート。

第133回若木祭_渋谷キャンパス会場 模擬店からは早くも良い香りが漂っていました。腕に縒りを掛けた料理に、列も出来ていました。

 そしてそれぞれの団体のコスチューム姿は、昨夜のハロウィンにも勝るとも劣らない程。皆お似合いの姿で若木祭を楽しんでいました。

美術研究会

第133回若木祭_美術研究会 3号館1階のフリースペースを会場に、自慢の作品を展示。
 屋内にありながら、外へのアクセスも良く、切れ間なく来場者がありました。お気に入りの作品はどれでしたでしょうか。

中國學會

第133回若木祭_中國學會「易」 3402教室で「易」を立てていました。筮竹(ぜいちく)を使った占いに、来場者も真剣に卦(け)の内容を聞いていました。

史学会

第133回若木祭_史学会 3号館4階の教室で、時代・地域ごと(古代史、中世史前期、戦国期、織豊期、近世史、幕末期、近現代史、外国史)に分かれて、歴史研究発表を行っていました。
 お邪魔した時は近現代史部の「対日理事会から見る国際情勢」の発表でした。

合氣道部演武

第133回若木祭_合気道部演武 午後1時から若木タワー前中庭では、合氣道部による演武が披露されました。鮮やかな技の連続に、観客から惜しみない拍手が送られました。
 また賛助演武として、東京理科大学合気道部と日本女子大学合気道部の演武も行われました。

居合道部演武

第133回若木祭_居合道部演武 午後2時からは同じく若木タワー前中庭で、居合道部による演武が披露されました。真剣を使った巻き藁切りに、会場も真剣なまなざしで見守っていました。

作家中島京子さん、講演

直木賞作家、中島京子さん講演会 午後2時30分から5号館5302教室では、若木祭実行委員会主催による戦後70年文化企画として、直木賞作家の中島京子さんの講演も行われました。
 「直木賞作家、中島京子さんが語る いま、時代を感じ表現することの大切さ」と題した講演会に、学内外の多くの方が参加していました。

第133回若木祭_こくぴょん登場 時々若木祭会場に現れる我らがマスコット「こくぴょん」は、登場した途端に人気者。ところどころで記念撮影を受けていました。

永年勤続表彰

表彰を受ける赤井学長 永年勤続表彰では、20年・30年・40年という勤続年数の節目を迎えた法人傘下各校の教職員26人が表彰され、坂口吉一理事長から表彰状が授与されました。なお、赤井益久学長・文学部教授も勤続年数30年で表彰を受けました。

 坂口理事長からは、本法人の発展のために尽力してくださり節目を迎えた表彰者の方々への御礼を述べるとともに、今後も少子高齢化の厳しい局面が続くが、オール國學院として法人一体となっていきましょうとの挨拶がありました。

 表彰式後は、國學院大學栃木学園木村好成理事長による乾杯の発声で直会へと進み、歓談の時間を過ごしました。

関係物故者慰霊祭

慰霊の舞 関係物故者慰霊祭が、創立記念祭斎行後の午前10時30分から百周年記念館記念講堂で行われました。本学創立以来の法人関係者で、物故された役教職員や学業半ばにして亡くなられた方々、学徒出陣で戦場にたおれられた方々の御霊を招き、御霊安らかに静まり、後進の行く先をお護りいただくよう祈願するお祭りです。

 とりわけ昨年10月1日以降、他界された学生や元教職員など本法人関係者の方々を慰霊するもので、ご遺族、法人各校の役教職員・学生、院友会関係者などが参列しています。斎主による祭詞奏上、フォイエル・コール混声合唱団による追悼歌の奉仕、ご遺族にっよる玉串拝礼などがあり、慰霊祭は滞りなく終了しました。

 

創立記念祭

浦安の舞の奉納 11月4日は本学の母体である皇典講究所が明治15(1882)年開設された創立記念日で、今年創立から133年となります。

 本日午前9時から神殿において、坂口吉一理事長をはじめ法人・大学の役教職員、学生らが参列し創立記念祭が斎行されました。神前にお供え物を捧げ、斎主が祝詞を奏上し、法人ならびに大学の行く先を祈念し1時間ほどで無事に終了しました。祭典中には、茶道研究会の献茶や神道文化学部学生による浦安の舞が奉納されました。

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