2015年01月14日(水)の記事一覧

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水谷三公先生最終講義

満員となった教室 本日午後4時30分から、渋谷キャンパス120周年記念1号館1101教室で、水谷三公法学部教授の最終講義が行われました。教室には、在学生や卒業生、教員などが多く集まり、満席となりました。
 冒頭に宮内靖彦法学部長の挨拶の後、講演に移りました。講演タイトルでもある「職業としての学問」は、マックスウェーバーの著作です。同書には、「学者としての資質は文献を理解できるかに魂の救済がかかっていると思えるか」と書かれており、高校時代に同著を読んだ水谷先生は、衝撃を受け、学問を職業とすることは当時考えていなかったと振り返りました。

ゼミ生からの花束贈呈 その後水谷先生は、東京大学助手、東京都立大学法学部、本学法学部での勤務や、英国在外研究、中国在外研究などの先生の経歴に沿って講演。注力された英国貴族の研究、江戸時代の政治研究を手掛ける経緯や苦悩などの思いが語られました。講演後には、先生に大きな拍手と、ゼミ生からの花束が贈られました。

 午後6時30分からは若木タワー18階・有栖川宮記念ホールに場所を移し、懇親会を開催。先生の17年間の功労を労いました。

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