2014年11月29日(土)の記事一覧

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「尺八と筝と三絃の会」第50回記念定期演奏会

 本日15時45分から渋谷区文化総合センター大和田伝承ホールにて、「尺八と箏と三絃の会」の第50回記念定期演奏会が開催されました。

 今回の演奏会で「尺八と箏と三絃の会」は、同会の前身「尺八と箏の会」の第1回自主演奏会から数えて50回目の演奏会を迎えました。その節目を記念して、学生やOB・OGによる9演目が披露されました。学生たちによる最終演目「ディヴェルティメント」の演奏後には、会場が大きな拍手で包まれていました。

美術文化フォーラム3「東山魁夷と日本の四季-日本の自然表現-」・ピアノコンサート

美術文化フォーラム 全景 時折雨が強く降るあいにくの天気の中、本日午後1時半から本学渋谷キャンパス百周年記念講堂で、美術文化フォーラム3「東山魁夷と日本の四季 -日本の自然表現ー」が開催されました。今年度から本学と山種美術館が共催している本フォーラムは、3回目となる今回も大勢の参加者で会場が埋まりました。


山崎館長の特別展解説 まず始めに赤井益久学長があいさつ。本学の歴史や特長を語ったほか、参加者に対しては「是非、今日の講演を自分自身の関心に近づけて聞いて欲しい」と伝えました。その後、山種美術館の山崎妙子館長が、現在同館で開催中の特別展「没後15年記念 東山魁夷と日本の四季」について解説。企画の趣旨や東山ブルーとも表現される作品の魅力について解説しました。

講演する河野氏 小休憩を挟んた後、河野元昭京都美術工芸大学学長(東京大学名誉教授)が登壇。「日本の自然表現ー東山魁夷を中心にー」というテーマで講演が始まりました。河野学長は、日本の自然表現の根底には「美」があり主観主義的、一方で日本絵画に強い影響を与えた中国絵画のそれは「真」であり客観的であると主張。数々の日本の山水画を例に取り上げ、時に断定的な口調を交えた解説は、会場内に深い納得感を漂わせていました。そして日本は美術の国であると講演を締めくくりました。

★ピアノコンサート 最後には「東山魁夷が愛したモーツァルトと季節・自然に贈るピアノの名曲」をテーマにしたピアノコンサートが行われました。演奏は東日本大震災の復興支援ピアニストとしても知られる西村元希氏が、モーツァルト作曲の幻想曲や、季節の自然をモチーフとした数々の著名作曲者による名曲を弾きあげました。

 

 

 

 

 

 

国語教育研究会第2回例会

 国語教育研究会の第2回例会が、本日午後3時から渋谷キャンパス1102教室で行われ、約20人が参加しました。

 同会は、本学文学部 高山実佐准教授およびその大学院生が中心となり、昨年設立された会です。開会挨拶では、同会会長を務める大学院生から、2年目を迎えられたことへの感謝が述べられ、研究発表に移りました。本日は4人の学生による研究発表が行われた後、町田市立堺中学校での実践発表、本学客員教授の杉山英昭氏の総括、昨年度の会計報告があり、閉会となりました。

第17回国学院大学日本語教育研究会

 本日午後1時から渋谷キャンパス2号館2401教室で、第17回国学院大学日本語教育研究会が行われました。

 午後1時から午後4時30分までには、本学大学院生5人から、「松本亀次郎編纂の日本語教科書における謙譲語の扱い」(薛静氏)、経済小説における二人称代名詞の使用実態についての考察―池井戸潤の作品を中心に―」(郭宏飛氏)、<友達>概念の日露対照研究」(ドウブロヴィナ アナスタシア氏)、英語圏日本語学習者における二字漢字熟語の意味類推―よい学習者の観点から―」(ロクストン アリスン氏)、「中上級教科書におけるアウトラインの扱いについて」(宇佐由美子氏)、兼任講師・本間美奈子氏から「首都圏方言若年層話者の他称」の発表がありました。

 その後休憩を挟み、講演会「ニュージーランドにおける日本語教育」へと移りました。講師は、オークランド大学亜細亜研究学科上級講師・ウェイン ローレンス氏。ニュージーランドでの日本語教育を事例として紹介。様々な視点からの「日本語教育」研究が披露された1日となりました。

 

西南学院大学博物館との協定細則調印式

調印を取り交わす両館長 國學院大学博物館内で、西南学院大学博物館との協定細則調印式が行われました。調印式では、吉田恵二館長(本学文学部教授)と宮崎克則館長(西南学院大学国際文化学部教授)が、双方のスタッフに見守られながら、それぞれが調印した協定書を取り交わしました。

 本学博物館と西南学院大学博物館とは、今年7月に包括的な協定の締結を済ませています。今回はさらに具体的な内容を含む細則の調印となりました。これにより博物館資産の相互貸借や共同研究など、よりいっそうの博物館活動充実に向けて大きく動き出すことになります。

第81回全日本学生キックボクシング選手権大会

 本日後楽園ホールで、第81回全日本学生キックボクシング選手権大会と2014チャンピオントーナメント決勝が行われました。

 今回は、6階級のチャンピオン決定戦を含む全19試合が行われ、本学からはウェルター級(61.2kg~66.6kg)の試合に太田健介君 (経営4)、そしてフェザー級(53.5kg~57.1kg)のチャンピオン決定戦に滝川譲君 (外文3)が出場しました。第3試合に登場した太田君は、国士舘大の森香津眞君と対戦。試合開始と同時に積極的に攻めますが、相手の効果的な攻撃により、惜しくも1ラウンド目の2分28秒にKO負けを喫しました。

  第16試合目に行われたフェザー級チャンピオン決定戦で滝川君は、東洋大の丸吉伴幸君と戦った。前半はやや攻められる場面もあったが、1ラウンド目の2分30秒に一瞬の隙をついて1回目のダウンを奪うと、その勢いのまま攻め続け2分47秒に2回目のダウンを決めて見事KO勝ちを収めてチャンピオンに輝きました。

国史学会月例会

石原氏研究発表 本日午後1時30分から、渋谷キャンパス3号館3401教室で国史学会11月例会が開催されました。

 11月例会では、石原比伊呂氏から「足利義満と笙との関係についての再検討」、中根正人氏から「南北朝~室町前期の常陸大掾氏」の2本の研究発表が行われました。20人ほどの参加者が両氏の発表に耳を傾けていました。

食文化交流会「和食入門」

白玉作りに挑戦 本日、たまプラーザキャンパス1号館の調理実習室(301教室)でK-STEP交換留学生と、K-STEP交換留学生がお世話になるフレンドシップファミリーの方々との初顔合わせのための交流会として、食文化交流会「和食入門」が行われました。

 

 今回のメニューは「白玉団子」。まずK-STEP留学生とK-STEPアシスタントの日本人学生が、たまプラーザ駅近辺のスーパーマーケットで白玉団子の材料や、色々な種類の「たれ」を作るための材料などの買い出しに行った後、キャンパスの調理実習室に集合し、初めて会うフレンドシップファミリーと合流しました。その後、4つのグループに分かれて白玉団子とたれを作りました。全てのグループのお団子が出来上がった後はティータイム。自分たちで作ったお団子の味を確認しながら、楽しい歓談の時間となりました。

 

 ティータイム後半は、改めてK-STEP留学生たちの自己紹介と質問コーナーで盛り上がりました。最後は参加者全員で記念撮影をして、終了となりました。

 国際交流課では、イベント開催時、K-STEPアシスタントを募集しています。留学生と一緒に日本を学びなおしてみるのもよし、留学の成果を持続させるもよし、国際交流に少しでも興味のある方は、ぜひご応募ください。

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