2014年11月21日(金)の記事一覧

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諏訪哲史著『偏愛蔵書室』

諏訪哲史著『偏愛蔵書室』 本学卒業生で芥川賞作家の諏訪哲史氏が、平成22年から今年6月まで中日新聞に連載した「言語芸術」批評『偏愛蔵書室』(国書刊行会刊)が単行本化されました。
 諏訪氏自身が毎回見出しを考え、紹介している本は全100冊。本のあらすじではなく、珠玉の一文(部分)を抜き出している「批評集」となっています。

 「僕は、徹底して遠い本が好きだ」(「あとがき」より)とあるように、紹介された本は絶版のものが多いですが、そのうち購入可能な本を集めた『偏愛蔵書室』刊行フェアが、渋谷にあります青山ブックセンターで開催中。渋谷キャンパスからも近いですので、興味のある方はお立ち寄りいただき、手にとってご覧ください。あとがきも必見です。

3Dアート@渋谷ヒカリエ

 本学渋谷キャンパスの近く、渋谷ヒカリエB3階入口前とアーバンコア2階に、オランダ人アーティストのレオン・ケール氏による3Dアートが登場していました。指定の場所に立つと、平面に書かれた絵が3Dのように見えるといいます。学生の皆さんも登下校時に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

復旦大学セメスター留学通信(修了式)

晴れやかな表情の学生たち 中国上海・復旦大学での3ヶ月の学修期間は、いよいよ終わりを迎えます。
 2日間続いた試験を終えて、本日修了式が行われました。
 普段授業で親しんできた教室で、お世話になった先生方を迎えてささやかな式が開かれました。一人一人に修了証と記念品が渡された後、先生方から餞別の言葉が贈られました。始業式ではほとんど中国語が聞き取れず、緊張していた学生たちも、3ヶ月後のこの場では先生の冗談に笑っています。
 式の後は、留学の成果を発表する場が設けられました。昨日、急遽決まったため、出演することになった学生はかなり緊張していましたが、二胡や書画の成果に皆感心していました。最後は、学生全員で先生方に歌を贈りました。
 この後、25日には帰国する予定です。

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