2014年11月08日(土)の記事一覧

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2014岩手デー(文学部史学科歴史地理学教室)

及川忠之丞先生、津波体験談 本日渋谷キャンパスでは、文学部史学科歴史地理学教室主催による「2014岩手デー」が開催されました。

 先ず本日2時限(午前10時半~正午)の文学部史学科「史学入門」の授業で、三陸町越喜来在住の院友で元教員の及川忠之丞氏(文Ⅱ58期、昭和25年卒)による三陸における三度の津波体験談がありました。
 東北地方太平洋沖地震による平成三陸津波や、昭和35年(1960年)に太平洋を渡って日本沿岸を脅かしたチリ地震津波はもちろん、昭和8年(1933年)3月の昭和三陸津波もご記憶もあり、授業に出席している学生に、津波による惨状を詳細に語って頂きました。

 

京津畑神楽 「橋弁慶」

 その後正午から神殿前で、岩手県一関市大東町中川の京津畑から京津畑神楽が奉納されました。奉納された神楽は式舞の「鶏舞」と、神楽では珍しい南部神楽の独自といわれる「橋弁慶」の二つです。
 たまに小雨の降る晩秋の空の下での神楽の舞いに、約100名ほどの見学者からは温かい拍手が贈られました。

 

及川忠之丞先生と京津畑神楽の皆さんを囲む会 午後1時からは若木タワー5階の大学院演習室0502では、及川忠之丞氏と京津畑神楽の皆さんを囲む会が実施され、改めて津波の被害状況や、復興のあり方など意見交換を行いました。

映画上映会・講演会「人・社・祭―文化風土の記録」

映画上映会・講演会「人・社・祭―文化風土の記録」 今年度2回目となる映画上映会・講演会「人・社・祭―文化風土の記録」が、本日午後2時から渋谷キャンパス120周年記念2号館2104教室で開催されました。

 当映画上映会・講演会は本学環境教育研究プロジェクトと公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団が共催して実施しており、今回は「鎮魂の神楽」を特集とし、愛知県・山口県の神楽の映画を4本上映しました。

 参加者は皆、貴重な神楽の映像に見入っていました。

東北再生「私大ネット36」第2回シンポジウム

「私大ネット36」シンポジウム受付 本日午後2時より渋谷キャンパス常磐松ホールで、本学を含めた26校の私立大学が加盟している東北再生「私大ネット36(サンリク)」の第2回シンポジウムが開催されました。
 東北再生「私大ネット36」とは、平成24年春に志を同じくする私立大学が集まり、東北地域での支援活動と、学生の教育を目的に設立したネットワークです。春期と夏期に現地でのスタディツアーを実施しており、今回はその活動報告を兼ねた第2回のシンポジウムです。
 参加した約140名は、活動の報告や今後の方針について耳を傾けておりました。

 

 

赤井益久学長シンポジウム開会挨拶 開会セレモニーでは、本学の赤井益久学長と、大正大学の勝崎裕彦学長の挨拶。
 運営幹事校としての責務、今後の活動への熱い思いが語られました。

 

佐藤仁南三陸町長基調講演 引き続き基調講演に入り、「町長が語る 南三陸の今と未来」と題し、宮城県南三陸町の佐藤仁町長が講演しました。
 改めて現地から、震災前の状況から震災時の被害、そして復興に向けた基本理念や今後の課題、目標などの具体的な提示がなされました。支援活動を実施している私大ネット36への指針ともなりました。

 

三陸サマープログラム報告(國學院大學) 休憩時間を兼ねたポスターセッションの後第二部に入り、こども教育宝仙大学の山本秀行学長の挨拶。
 そして2014南三陸サマープログラム報告が実施されました。報告では引率の教員のほか、プログラムに参加した学生からの報告があり、学生たちの接した震災復興と、現地で体験した内容の赤裸々な説明がありました。

 その後、南三陸研修センターの紹介と活動事例報告として、「南三陸まなびの里いりやど」を担当している大正大学の安藤仁美氏より説明。

 最後に閉会セレモニーとして、「私大ネット36」会長である学校法人智光寺学園埼玉工業大学の松川聖業理事長からの挨拶で、3時間にわたるシンポジウムは幕を閉じました。

 

「私大ネット36」シンポジウム ポスターセッション その後も多目的ホールでは掲示による活動報告であるポスターセッションを行い、参加した学生たちによる活動内容の詳細な説明に、シンポジウム参加者は耳を傾けていました。

人間開発学会第6回大会

基調講演 本日午後1時より、たまプラーザキャンパスAV1教室において國學院大學人間開発学会第6回大会公開シンポジウムが開催されました。
 今年度のテーマは『健康づくりのための身体活動・運動の重要性- どうすれば人は体を動かすようになるか? -』です。

 午後1時10分からは、宮地 元彦(独)国立健康・栄養研究所 健康増進部長が『健康づくりのための身体活動・運動施策』と題して基調講演を行いました。

 

総合討議 その後のシンポジウムでは、『健康づくりのための身体活動・運動の重要性 – どうすれば人は体を動かすようになるか? -』をテーマに重松良祐三重大学教育学部准教授、林貢一郎本学人間開発学部准教授、齋藤尚美杉並区教育委員会事務局スポーツ振興課職員、藤田和也本学人間開発学部教授の4氏から発題がなされ、活発な議論が行われました。

 また、今回の大会では、「健康づくり」がテーマとあって、「介護予防のためのエクササイズ ~スクエアステップ~」(講師:重松良祐三重大学教育学部准教授)をテーマに アクションプログラムが用意されました。今回の学会には、在学生のほか、明日行われる推薦入試の受験生、地域ヘルスプロモーションセンターの講座を受講された方、近隣の大学の先生方なども参加され熱心に受講していました。

渋谷探偵団Z

シブヤ探偵団Z 本学学生とシブヤ経済新聞がコラボして、知られざる渋谷の街を紹介する企画「渋谷探偵団Z」。本日、初回の取材撮影を行いました。今回は、渋谷川の流れを辿りながら渋谷の街を探検しました。

キャットストリートからスタート 午後1時、原宿に集合した取材チームは、通称「キャットストリート」と呼ばれている穏田(おんでん)商店街のメインストリートの散策からスタートしました。

シブヤ経済新聞の西編集長の説明を聞く学生達 現在の渋谷川は暗渠化され、キャットストリートの真下を流れています。お洒落なお店が立ち並ぶ商店街を歩きながら、同行したシブヤ経済新聞編集長の西樹(にしたけき)氏よる解説を聞きました。

キャットストリート案内図

 その後、渋谷駅前まで移動。工事が進められている渋谷駅の再開発の状況をヒカリエの11Fから見学しました。そして、そこからは新南口方面へ渋谷川に沿って歩き、並木橋交差点で取材撮影は終了しました。

ゴールの並木橋で渋谷川をバックに記念撮影 なお、今回取材た記事と映像は、11月末までに本学特設サイトで公開される予定です。渋谷探偵団Zは、今後も渋谷の街を探検します。

第92回全国学生相撲選手権大会

豪快な播磨投げ 本日と明日の2日間、第92回全国学生相撲選手権大会が両国国技館で行われています。この大会は堺市大浜公園相撲場と両国国技館で隔年開催されていて、今年は大相撲の聖地「国技館」での開催です。
 本学相撲同好会は、Cクラストーナメントに出場。京都大学、名古屋大学を破りましたが埼玉大学に惜敗し、Cクラス16校中第3位となり、明日のBクラストーナメントへと駒を進めました。写真は、埼玉大戦での宮川周君(法2)の豪快な播磨投げです。

表彰式 表彰式では立派な盾を授与されました。

平成26年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会(1日目)

会場の様子 今日と明日の2日間、千葉市の千葉ポートアリーナで講道館杯全日本柔道体重別選手権大会が行われています。本大会は来年カザフスタンで開催される世界柔道選手権大会の第1次選考会を兼ねていて、本日試合が行われた各階級に本学からは、男子60kg級に満田和総君(法2)、66kg級に中川直治君(神文2)と渡邉恭章君(健体3)、81kg級に糸井滉平君(法3)と星光君(経営3)の5人が出場しました。

組み手争いをする糸井君 9月に行われた全日本学生柔道体重別選手権大会で男子81kg級準優勝の糸井君は、初戦の2回戦で筑波大の宇都宮光樹君と対戦。互いにポイントを奪えない中、5分間を戦い、指導のポイントの差で優勢勝ちとなり3回戦に進みました。続く3回戦は、東海大の中園史寛君とベスト8をかけての一戦。終盤に有効のポイントを取られ僅差での敗退となりました。同階級に出場した星君は、初戦で全日本B強化指定選手の天理大・丸山剛毅君と対戦。内股で一本負けを喫しました。

技を仕掛ける渡邉君 このほか、男子66kg級に出場した渡邉君は、格上の福岡政章選手(ALSOK)と5分間の試合時間では決着がつかず延長戦に。全日本B強化指定選手の福岡選手を苦しめましたが最後は指導のポイント差で初戦敗退となりました。同階級に出場した中川君も優勢負けで2回戦で姿を消しました。

前回王者に挑む満田君 男子60kg級に満田君は、1回戦を優勢勝ち。続く2回戦は前回大会優勝の木戸慎二選手(パーク24)に挑みました。積極的に組み合い前に出る姿勢を見せましたが技あり2つを奪われ一本負け。ベスト8進出はなりませんでした。

 明日は、男子90kg級に地崎亮祐君(経4)と北野裕一選手(本学卒業生・パーク24所属)が出場する予定です。

 

 

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