2014年10月22日(水)の記事一覧

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教員対象ハラスメント防止研修@渋谷

教員対象ハラスメント防止研修(渋谷キャンパス) 本日午後4時から、渋谷キャンパス若木タワー地下1階会議室02において、21世紀職業財団セクハラ・パワハラ防止研修客員講師の林和明氏をお招きしまして、ハラスメント相談委員会主催による教員対象のハラスメント防止研修が実施されました。

 キャンパスで起こりうるハラスメントについて、実態や特徴など要点をまとめながら具体例を提示したり、またケーススタディ体験を交えてハラスメント防止に関する知識を享受しました。

 キャンパスハラスメントとは何か、これについて学生・保護者、そして教職員が共通理解を持つことが、ハラスメント防止の第一歩です。
 過ごしやすいキャンパスを営むためにも、ハラスメントの存在しない大学環境をつくっていきましょう。

狂言鑑賞会(1日目)

田口和夫先生 今年で17回目を迎える狂言鑑賞会が、本日と明日の2日間たまプラーザキャンパスで開催されます。人間国宝の山本東次郎氏をはじめとする大蔵流一門の至芸を間近で見られるこの鑑賞会を毎年楽しみにされている方も多くいらっしゃり、あいにくの天候の中、約300人が来場しました。

 初日の本日は、徳江元正本学名誉教授の司会進行のもと、午前10時30分から1号館3階講堂での、田口和夫文教大学名誉教授の講演から始まりました。「狂言の昔と今(その16)」というタイトル通り、田口先生の講演は今年で16回目となります。現存する最古の狂言台本「天正狂言本」をもとに、今日・明日の演目を解説。今年度の狂言鑑賞会で演じられる番組のうち半分が、明治3年に初めて大蔵流として取り入れられた上演機会が少ない珍しい演目であるとのことです。

 

船頭と婿 午後1時からは、605教室に組まれた特設舞台に場所を移し、鑑賞会が始まりました。新富康央人間開発学部学部長の挨拶の後、徳江先生が、「酒」「盗」「講」「謡」をキーワードとし、本日の番組を紹介しました。

 最初の演目は、狂言「船渡聟(ふなわたしむこ)」。 聟入りする花聟が川にかかる渡し舟に乗ると、船頭は聟の持つ酒樽に目をつけ、酒を全て飲んでしまいます。帰宅後に家を訪ねてきたのは、先ほどの花聟。慌てふためく両者の掛け合いに、笑いが沸き起こりました。

 

「寝音曲」鑑賞中 次に披露されたのは、狂言「寝音曲(ねおんぎょく)」。主人に謡を謡うよう命じられた太郎冠者は、素面では謡えない、妻の膝枕でなければ声が出ないなどと注文をつけます。主人は、酒を振る舞い、自らの膝を貸します。次第に酔いがまわり、膝枕ではかすれ声になり、起き上がって謡を謡いだし、嘘を自らばらしてしまう太郎冠者が観客の笑いを誘いました。

熊坂 続いて、キーワードの1つ「盗人」が登場する語「熊坂(くまさか)」を山本則孝氏が力強く謡いあげました。

 

「蜘盗人」の舞台 本日最後の演目は狂言「蜘盗人(くもぬすびと)」。歌の会を立ち聞きしようと、盗人が庭に忍び込みます。しかし有徳人たちに見つかり、逃げ回るうちに大きな蜘蛛の巣にかかってしまいます。舞台上には、能「土蜘蛛」で使われるのと同じ蜘蛛の巣の作り物が置かれ、観客の目を引き付けていました。

山本東次郎氏のおはなし 全ての演目が終了した後、山本東次郎氏のお話がありました。狂言のセリフは「点」であり、少ないセリフの「点」を観客が自由につなぎ、鑑賞していくのだといいます。東次郎氏は演目への解説を加え、最後に謡を披露し、午後4時頃、鑑賞会1日目は終了しました。

 

春期短期留学説明会

説明会の様子 春休みを利用して、外国語能力向上を目指し集中的に語学を勉強する4週間の留学入門プログラム「短期留学」が、来春は米国・セントマイケルズ大学(英語圏)、中国・復旦大学(中国語圏)の2校で実施されます。今日は、留学先の大学ごとに説明会が行われ、留学を検討している学生たちが国際交流課員の説明を熱心に聞いていました。参加申し込みの受付は、11月28日までですので、留学を検討中の方は早めの準備を心がけてください。

合同企業説明会

説明を聞く学生たち 学術メディアセンター多目的ホールでは、午後2時から午後5時まで、4年生を対象とした合同企業説明会が開催され、本学学生に対して採用意欲のある30社が、40分×4コマ(うち1コマは女子学生限定)の時間で企業理念や業績、業務内容の説明を行いました。学生たちは、真剣な面持ちで採用担当者の説明を聞いていまし た。

メモを取る学生 合同企業説明会の会場には、企業から直接キャリアサポート課に届いた求人票が多数掲示。キャリアサポート課に届く求人票は、同課で閲覧することができます。興味、関心がある方は足を運んで、就職活動に役立ててみてはいかがでしょうか。

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