2014年10月05日(日)の記事一覧

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ヨコハマ大学まつり二日目

子どもも参加しながら楽しむ絵本キャラバン 横浜みなとみらい地区にあるクイーンズスクエアー横浜で開催されている「ヨコハマ大学まつり2014」も今日で二日目です。台風18号の影響で、横浜も朝から大雨に見舞われていましたが、今日も多くのイベントが来場者で賑わいました。

 本日本学のイベントは二つ。

 一つ目はYMMプレゼンテーションルームで午後1時から開催された「絵本キャラバン」。
 今回はミュージックキャラバンと合同で、絵本の読み聞かせと楽器演奏を交えながら、子どもたちを虜にしていました。
 取材にお邪魔した時の読み聞かせをしていた絵本は、『ぼくはカメレオン』と『ハグくまさん』。どちらも子どもたちのお気に入りの絵本になったようです。

 

 

子どもも大人も釘付け、ミュージックキャラバン もう一つのイベントは、緑のギャラリーBで午後1時30分から開催された「みんなあつまれ!ミュージックキャラバンのコンサート」です。
 演劇を交えながら楽器の面白さを紹介した演目は、子どもにも大人にも大人気。会場は皆一体になって大盛り上がりでした。 
 演目終了後、子どもたちが楽器に興味津々。初めて触れるハンドベルや、クラリネット、自分より大きいバスリコーダーは、子どもの心を鷲掴みにしていました。即興の小さな演奏会もあり、和やかな内にイベントは終了しました。

 

 

 

横浜でも人気者のこくぴょん そしてどこでも人気者が、我ら本学のマスコット「こくぴょん」。
 着ぐるみパフォーマンスとして1日4回会場周辺に登場していましたが、現れるや否や、あっという間に子どもの人だかり! かわいいこくぴょんは、横浜でも人気ナンバーワンでした。

 二日間のスケジュールも完結して、「ヨコハマ大学まつり2014」も幕を閉じました。
 来年もこの会場で、新たな出会いが生まれることを切に願います。

美術文化フォーラム2「輝ける色彩-日本美術の中の金と銀-」


山崎妙子館長 風神・雷神のいたずらなのか荒天に見舞われる中、本日午後2時から本学渋谷キャンパス常磐松ホールで、國學院大學×山種美術館 美術文化フォーラム2「輝ける色彩―日本美術の中の金と銀―」が開催されました。まず始めに山種美術館館長、山﨑妙子氏から現在山種美術館で行われている特別展「輝ける金と銀―琳派から加山又造まで―」展の開催趣旨及び見どころについての説明がなされました。そして特別展の作品群では金と銀が多様な技法を用いられる中で意味をもつのかがスライドを使いながら解説されました。

風神雷神をすかしみる 続いて藤澤紫文学部教授による講演「日本美術の金と銀ー江戸絵画と工芸の魅力」が行われました。こちらでも現在山種美術館の特別展で展示されている作品を中心に取り上げ、琳派を中心に金と銀を巧みに使う作品が紹介されました。講演の中ではそれぞれ自然をモチーフにした連想クイズが出題されたり、事前に配布されていた屏風のプリントを折り曲げ透かしてみたりと、来場者の方も頭と体を使って、日本画の画家たちの感性や趣向を考える場となりました。

宮廻先生による講演 最後に日本画家で山種美術財団の理事も務める宮廻正明東京藝術大学大学院教授が、「日本画材料ー融合と混在ー」をテーマに講演。鎖国時代から培われた日本画での日本独特の金と銀の使われ方や、普通に使うと目立ってしまう金や銀を背景に使うことの逆説的な手法に隠された意図などをユーモアを交えつつ解説されていました。

学生による舞 3人の講演終了後、午後4時15分からは、本学学生サークルの「青葉雅楽会」と本学の卒業生で現在は本学事務局職員・山口耕司氏による雅楽コンサート「雅楽の調べー管楽と神楽舞」が開催されました。日本画と同じように日本の伝統文化である雅楽の演奏会を楽しみ来場者は帰路についていました。

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