2014年01月24日(金)の記事一覧

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横山實法学部教授最終講義

今までの研究について語る横山教授 本日、午後4時10分から渋谷キャンパス120周年記念1号館1201教室で、法学部横山實教授の最終講義が行われました。教室には本学学生、教職員、卒業生を中心に約80人が集まり、横山教授最後の授業を聴講しました。

 「日本における犯罪化現象の分析」と題した講義は、横山教授の研究者としての足跡をたどり、今までに研究してきたテーマである「ラベリング論」との出会いをはじめに、交通事故の厳罰化の流れついてや、薬物犯罪、外国人の不法入国、ヤミ社会の動向と法整備、テロ対策に関する規制強化、人身売買など多岐にわたり授業が行われました。

 

ゼミ長の片田さんから花束贈呈 授業終了後、横山ゼミ・ゼミ長の片田聖子さん(法4)から横山教授に花束が贈呈され、聴講者からは横山教授に拍手が贈られました。

在学生・教職員・卒業生で記念撮影 午後6時からは会場を若木タワー有栖川宮記念ホールに移し、送別会が開催されました。横山ゼミ生の矢作将哉君(法4)が司会を務め、宮内靖彦法学部長・教授、加藤季夫副学長・人間開発学部教授が挨拶に立ち、その後、関哲夫法学部教授の発声で乾杯し会が始まりました。途中では教職員、卒業生から横山教授に感謝のメッセージが贈られ、最後は全員で記念撮影し、会はおひらきとなりました。

遠的

遠的@球技場 たまプラーザキャンパスでは「指導法実習武道系3(弓道)」(担当:山田佳弘教授)の今季最後の授業で「遠的(えんてき)」が行われました。

 学生は球技場で、60m先の的に向かって6本射ます。

少し上に向けて矢を放つ学生たち 室内(弓道場)で行うときよりも、射る角度を握りこぶし1つ分上方に向かって射ると、矢はほんのわずか放物線を描いて的に向かっていくとのこと。弓道経験者の学生は、見事に的中させていました。

國學院幼稚園 渋谷キャンパス保護者見学会

 横浜市青葉区にある國學院幼稚園の保護者の方々が本学渋谷キャンパスを訪れ、大学見学を行いました。午前10時半すぎに到着した約60人の保護者と未就園児や教員らは、先ず博物館を見学。学芸員による解説に熱心に耳を傾けながら約1時間ほどをすごしました。

 

 

 その後、希望者による神殿への参拝をはさんで、昼食会場となった若木タワー最上階の有栖川宮記念ホールへ移動。18階からの眺望を楽しみながらの昼食後半には、大学マスコットキャラクターのこくぴょんが登場し、多くの子どもたちと写真におさまるなど和やかなひと時をすごしました。最後には、お土産として同マスコットのオリジナルぬいぐるみが全員に配られ、全員で記念撮影。希望者は図書館見学をするなどキャンパスでの時間をそれぞれ楽しんで無事終了しました。

 

 

NGO出張講義

 120周年記念2号館2402教室での午後0時50分からの3時限目、経済学部の開講科目「公会計」(担当:金子良太教授)では、前半1時間ほどを使って国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(Human Rights Watch)」(以下、HRW)の方をゲストにお迎えして講義を行いました。

インターン生によるヒューマン・ライツ・ウォッチ 組織のメインの活動を知ることが、活動をサポートする会計担当には必要なこと。そこで、非営利団体の活動を知る一貫として今回の出張講義が実施されました。講師役のインターン生が「リサーチ→メディアへのアプローチ→アドボカシー(政策提言)」という3段階を通じて、人権を守る活動をしていると、HRWを紹介。

グループワークの様子 今回は「子どもの権利」と「教育の権利」を取り上げ、「学校の軍事利用を終わらせるために」、誰にどのような政策提言をしたらよいかという課題に 4人から5人1組になって取り組みました。
 スタッフからアドバイスをいただきながら約10分間のグループディスカッションの後、3組から発表、そして、HRWが実際に行っている政策提言の例が紹介されました。

 HRWによる出張講義の第1号がこの授業。受講生にとっても、会計をいつもと違う視点から捉える機会となり、お互いに新鮮な気持ちで講義は終了し、その後は「公会計」の今季最終授業へとなりました。

ミュージアムトーク

ミュージアムトーク 本日午後3時30分より、博物館で開催されている特別展「日本信仰の源流とキリスト教」に合わせて、西南学院大学博物館の安高啓明学芸員によるミュージアムトークが行われました。

 先日もこの場で紹介しましたが、今回の特別展は本学博物館と西南学院大学博物館共同企画であるとともに、2011年度に西南学院大学博物館が採択された学内GP「大学博物館における高度専門学芸員養成事業」の成果の一部として開催されたものです。同じ特別展は西南学院大学博物館でも行われ、本学の深澤太郎学術資料センター助教も、先月西南学院大学博物館で講演を行っています。

 今回の特別展は、日本における信仰の歴史が俯瞰出来る様になっており、本日のミュージアムトークでは、日本におけるキリスト教の布教、禁教、解禁の歴史が読み解けるような内容でした。特に図像やロザリオなどから、当時の日本人がキリスト教をしっかり理解していたことが判ります。一例で紹介していた、ロザリオとして身に着けていた十字架の縦軸の長い方に穿孔してある逆さの十字架は「聖ペトロ十字」を意味しており、自分たち日本人を一旦イエスを裏切った聖ペトロに当ててこの十字架を身に着けていたとのことでした。
 30名を超える参加者は、説明を熱心に聴き、解説にも積極的な質問が見られました。

 明日は安高学芸員による講演会「日本宗教史のなかのキリスト教ー伝来から近代教育までー」が、学術メディアセンター1階常磐松ホールで開催されます。こちらも奮ってご参加ください。
 また当特別展は、2月28日(金)まで開催されています。まだご覧になられていない方は、是非ご来館ください。

成人加冠式事前講習会(習礼)

成人加冠式事前リハーサル いよいよ明日に迫った成人加冠式。本日は午後0時50分~と午後2時30分~の2コマにわけて、事前リハーサルである習礼(しゅらい)を行いました。

 着装までは前回のおさらい。当日の式次第に従って、リハーサルをしながら所作を学んでいきました。

 こちらは4時限目の様子。

新成人代表 新成人代表の学生は最後まで確認を所作や段取りの確認をとっていました。

新成人を待つ釵子(さいし)と冠 加冠式は明日午後2時から。

 男子には写真奥の冠をこよりで掛け、女子には手前の釵子(さいし)を前髪に挿していただきます。

 浅沓(あさぐつ)は、初めての方は歩くのにコツが要ります。特に、階段は降りるときは気を付けてください。

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