2014年01月11日(土)の記事一覧

記事のみ印刷 全画面印刷

平成25年度渋谷学研究会 テーマ:都市の「カタリ」と「ハナシ」

平成25年度渋谷学研究会 本日午後1時より、渋谷キャンパス学術メディアセンター5階「会議室06」において、平成25年度「渋谷学研究会」テーマ:都市の「カタリ」と「ハナシ」が催されました。

 今回の研究会は小川直之先生(本学文学部教授)によるコーディネーターの下、飯倉義之先生(本学文学部助教)による「渋谷を巡るハナシと記憶-生きられる渋谷のために-」と、内藤浩誉先生(立教女学院短期大学非常勤講師)による「中野を巡るハナシと記憶-事物が語る歴史-」。そしてコメンテーターに、野村敬子先生(國學院大學栃木短期大学兼任講師)と米屋陽一先生(本学兼任講師)をお迎えした。

 参加者が50名を超えた会は、史実にまつわる伝説、同時代身近な場所で起こったと噂されて誕生した世間話、そして現代の都市的背景から生まれた現代版世間話である都市伝説等、その発生場所から見た渋谷の帰属性問題や、土地の構成や発生期から都市を見つめカタリを進めるなど、渋谷学研究の基盤的示唆を与える内容となりました。
 渋谷を巡る研究発展に大いに期待が寄せられます。

 

國文學會1月例会

國文學會1月例会 本日午後1時30分から渋谷キャンパス3号館3301教室で30名ほど集まる中、國學院大學國文學會1月例会が催されました。

 今月例会の発表は、本学大学院文学研究科博士課程前期嶋田龍司君による「夕霧と落葉の宮―喪中における求婚に着目して―」、そして日本学術振興会特別研究員大津直子さんの「翻訳と創作の交渉―谷崎潤一郎の『源氏物語』訳と小説『猫と庄造と二人のをんな』について―」の2件でした。
 写真は嶋田君の発表です。

就職フォーラム&3大学合同面接トレーニング&就職伸び率全国№1獲得

日本文学科対象就職フォーラム

業界ごとの体験談を語る4年生 渋谷キャンパスでは、就職支援企画のひとつである「就職フォーラム(日本文学科対象)」が実施されました。午後0時50分から1303教室で開催された同企画には約20人の就活生が参加し、内定を勝ち取った4年生5人が、就職活動を行ううえでの心構え、エントリーした企業の数、企業の情報収集の仕方、SPI試験の対策方法、就職活動での失敗談などを紹介しました。先輩達の実体験に基づいた話はどれも重みがあり、参加した就活生達も真剣な面持ちでメモを走らせていました。

 

 3大学合同面接トレーニング

出された課題について話し合う3大学の学生 午後1時からは別会場で3大学合同の面接トレーニングが行われました。この企画は、本学と神奈川大学・駒澤大学が連携し実施したもので、3大学の就活生が本学に集まり企業の人事担当者指導の下、模擬グループディスカッションや模擬面接を行いました。同企画は、他大学の学生と同じ環境・場所で模擬面接を行うことで他大生のモチベーションや就職活動に向けての準備方法などをお互いに知ることで、今後の就職活動における相乗効果を期待するもので、本学では昨年度からは実施しています。全国の大学の中でも大変珍しく、注目されている取り組みです。

本学就職伸び率が全国1位として紹介

本の中では本学の強みを分析 このように本学では様々な就職支援活動を行っていますが、1月10日に朝日新聞出版から発売された『就職力で見抜く!沈む大学 伸びる大学 就職率上昇ベスト100』(朝日新書)で、本学就職率の伸び率が過去10年間で全国1位であることが紹介されました。本の中では、社会環境に素早く対応し時代に合った就職支援を行ってきたことが就職率上昇につながったと紹介されています。

前へ

次へ