2013年12月14日(土)の記事一覧

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たまプラNIGHT WALK

 たまプラーザ中央商店街、美しが丘公園自由広場を会場に午後5時からたまプラナイトウォークが開催され、午後5時30分からの美しが丘公園で行われた「HOLY LIVE」に本学の管弦楽団が登場しました。

クリスマスイルミネーション@美しが丘公園 日没が午後4時30分ということもあり、午後5時となるとあたりは夜。美しが丘公園のシンボル・ペアツリーのイルミネーションのほか、今宵だけのライトアップされた木々が幻想的な世界を作り上げています。
 フラッシュモブなどの次世代郊外まちづくり住民創発プロジェクトの一環で実施された企画で、住民の方も今年一番の寒波の中、多数の方が会場に集まりました。

管弦楽団の演奏 午後5時40分から管弦楽団が登場。「アイネクライネナハトムジーク」「星に願いを」「ホール・ニューワールド」「ジュピター」「愛のあいさつ」「いつか王子様が」「小さな世界」クリスマスメドレーとして「きよしこの夜」「ジングルベル」の9曲を演奏しました。

キャンドル 終わると6時30分。同会場では、一夜限りのイルミネーション「光の公園」やキャンドルワークショップも同時開催。駅から公園までのたまプラーザ中央商店街では、商店街お散歩ラリー「ミステリーツアー」を実施していました。

陸奥金華山と女川の震災復興に学ぶスタディーツアー2013(1日目)

 地域に学び、東北と日本の過去・現在・未来を考える、「陸奥金華山と女川の震災復興に学ぶスタディーツアー2013」が12月14日・15日の一泊二日の行程で実施され、教員や学生ら32人が参加しました。

今日は午前7時45分に大学を出発し、宮城県牡鹿郡女川町へ。初雪が降る現地では、到着直後に女川町地域医療センターにある慰霊碑での合掌から行程は始まりました。

 女川町文化財保護委員の浅野正雄先生から東日本大震災時の津波被害の概要についてお話を伺った後、女川向学館(小学生から高校生までの自習施設)に向かいました。こちらでは、震災直後の子どもたちの様子と女川向学館での取り組みについてのお話を聴きました。

  次の訪問先、蒲鉾本舗高政 万石の里では、手焼き笹かまぼこ作りを体験。雪が降りしきる中を移動してきた参加者にとって、あつあつの笹かまぼこは身も心も温まるアジだったようです。こちらでも震災発生当時の様子を伺いました。

  その後宿泊先のトレーラーハウス宿泊村「El faro」へ。夕食後には語り部の佐藤行義さんと女川さいがいFMパーソナリティの木村太悦さんに震災で肉親を亡くした体験など当時の生々しい出来事を話していただきました。

 

 明日は、太平洋に浮かぶ金華山へ向かいます。

TRIUMPH創立20周年記念パーティー

 本日アルティメット部「TRIUMPH」の創立20周年の記念パーティーが渋谷キャンパスで行われました。
 先ず神殿前で参加者全員で記念撮影。その後若木タワー18階有栖川宮記念ホールで懇親会。
 参加者は現役学生・OBOG総勢約150名。現在顧問の尾崎麻弥子経済学部准教授や、創設期の顧問も交え、賑やかな歓談となりました。
 またOBOGからは、部会専用のプロモーションビデオ等のプレゼントもあり、新旧選手の交友も広がっていました。

 

 なお現在アルティメット部のTRIUMPHは強い部会となり、夏に開催された「第24回全日本大学アルティメット選手権大会」のオープン部門では、18の大学部会が参加する中、準優勝しています。
 今後も活躍も期待しています。

国語研究会後期大会

 本日、渋谷キャンパス120周年記念1号館1103教室で国語研究会後期大会が開催され約50人が参加しました。前半の部は研究発表会が行われ、本学大学院生の中村明裕君(博後文1年)が「長野県下諏訪町方言のアクセント」について、堀川宗一郎君(博後文1年)が「日蓮真蹟遺文における「ん」の表記」について、高桑恵子さん(博後文2年)が「「御覧ぜらる」と「見えたてまつる」」についてそれぞれの研究成果を発表しました。

講演を行う小林氏 休憩を挟み午後4時から後半の部が始まり、東海大学文学部教授の小林千草氏による講演「天草版『平家物語』の成立過程と不干ハビアン」が行われました。16世紀後半に活躍した日本人修道士の不干ハビアンが編纂した「天草版平家物語」。その成立過程とハビアンの位置づけ、日本語の教材として以下にして活用されていたのかなどを考察した上で、同書の何が不足として同じくキリシタン版である「太平記抜書」は編纂されたのか見解が述べられました。

第3回新任教員研修・第2回FDワークショップ

 午後1時から、教育開発推進機構教育開発センター主催の「平成25年度第3回新任教員研修・第2回FDワークショップ」が渋谷キャンパス3号館3309教室で開催されました。

 初めに今回の内容の趣旨説明の後、「シラバスと授業の到達目標の書き方」(授業設計論演習1) として柴崎和夫氏本学教務部長・教育開発推進機構副機構長の解説、そしてグループワークを行いながら、シラバスの設計内容を固めていきました。
 その後、林泰子立命館大学講師を招いて「聴き手に求められる力」(心理学演習1)のワークも実施しました。

 説明そしてワークを通じて、より良いシラバスと教授法が確立されていきます。

ミュージアムトーク(河野省三先生特別列品)

 本日午後2時から、博物館で「河野省三歿後五十年記念特別列品」を対象としたミュージアムトーク、高野裕基学芸員による「特別列品 河野省三「神社と学問」」 が行われました。
 河野先生は、本学卒業後、大正7(1918)年に本学講師、そして大正9(1920)年に本学教授に就任。昭和10(1935)年には本学出身者として初めて本学学長に就任し、昭和17(1942)年までの約7年間その任に就きました。また埼玉県加須市にある玉敷神社の社司も務め、学者でありながら神職も担当するなど、その神道界に学問の道を開いた人物でもありました。
 ミュージアムトークでは、展示資料を紹介しながら河野先生のお人柄や、その学問の系譜にも触れていました。

 

 なお、「河野省三歿後五十年記念特別列品 河野省三「神社と学問」」 はわずか4ケースの小さな展示ですが、河野先生の所持品や自筆原稿など、珍しい資料が展示されています。展示最終日は12月20日です。元学長でもある河野先生の業績が身近に感じられ展示ですので、是非足を運んでください。
 また、現在図書館には「河野省三博士記念文庫」として先生のご遺族からご寄贈頂いた、和装本4500冊を含む、約14000冊からなる大部な文庫もあります。

児童文学会特別講演会

講演会場には村山氏の作品が並べられた 本学の学生団体である児童文学会では、毎年1回、著名な児童文学作家をゲスト講師に特別講演会を行っています。今年度は「日常にひそむファンタジー」と題し、児童文学作家の村山早紀氏が講演を行いました。午後2時から渋谷キャンパス120周年記念2号館2102教室で始まった講演会には約50人が聴講しました。

 講演会の中では、父親の死に際して感じた思いにも触れ「親は最後の最後に一番大切なことを伝えてくれる存在。それは命には限りがあるということ。私達は今こうして過ごしている間にも寿命は減っていく。皆さんも今を大切にして精一杯生きてください」と語りました。また、講演会終了後には同会場にてサイン会も行われました。

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