2013年09月18日(水)の記事一覧

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学生部企画「国際交流バスハイク」(1日目)

ちくわ作りを体験 今日と明日の2日間、学生部企画「国際交流バスハイク」が行われます。本企画は日本人学生と外国人留学生の交流企画であり、今年は一泊二日で小田原・伊東・箱根を巡ります。
 初日の今日は午前8時30分に渋谷キャンパスを出発。まずは蒲鉾の有名店「鈴廣」で竹輪作りを体験しました。包丁を使って魚肉を竹に巻き付けるのですが、これがなかなか至難の技でした。参加した学生たちは皆、悪戦苦闘しながら、最後は焼きたての竹輪を頬張りました。

 移動のバスの車内では、学生たちから英語や中国語などの外国語が聞こえてきました。日本人学生も外国語の会話にチャレンジしているようでした。

 昼食を挟み、小田原城を見学。地元ボランティアのガイドの方々から詳しい解説を伺いながら、城内を見学しました。天守閣内部には鎧や武具が展示されており、留学生も日本人学生も一緒になって興味深く眺めていました。

 小田原城を発ち、バスは相模湾を眺めつつ海岸線を移動。今夜の宿泊地・伊東温泉に到着。食事の際には、カラオケも行い交流を図りました。大トリは日本人学生と留学生が一緒になって「江南スタイル」の歌を熱唱。この後、各自温泉に浸かり、1日目が終了しました。

企画展 折口信夫没後60年記念「折口信夫・釈迢空 情念の伝達展」(準備)

 民俗学の基礎を築いたことで知られる折口信夫博士は、本学卒業生で、後に本学教授となり国文学や民俗学を講じていました。一方で、詩人・歌人としても「釈迢空」の名前で知られています。昭和28(1953)年9月3日に折口博士が死去して、今年は60年の節目となります。

 9月22日(日)から10月27日(日)まで、國學院大學博物館では企画展 折口信夫没後60年記念「折口信夫・釈迢空 情念の伝達展」が開催されます。今日は、博物館内の企画展展示コーナーで準備が行われました。今回展示される資料は80点ほど。小川直之文学部教授、内川隆志研究開発推進機構准教授をはじめスタッフが資料を1点1点丁寧に展示ケースに並べていました。折口博士自筆の羽織裏地や皿の歌墨、自作歌帖「鶴亀帖」、戯画集「菊石帖」などが今回初めて公開されます。

 

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