2013年09月08日(日)の記事一覧

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学びへの誘い@新潟(公開古典講座)

 今年の新潟会場での「祭礼絵巻に見る日本のこころー國學院大學学びへの誘いー」も二日目を迎えました。

 本日は同会場新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」の講義室で、公開古典講座が催されました。
 内容は、大東敬明先生(本学研究開発推進機構助教・米国ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所客員研究員)による「祭礼を比較する―無病息災を願う祭礼を中心に」と題した90分の講演会でした。

 柳田國男による“祭礼”の定義からはじまり、神様への儀礼としての夜の秘儀「祭り」から、見物人を意識した、華やかな工夫をこらした「祭礼」への変化が、既に平安時代からはじまること。そうした中で近世の「東照宮祭礼」では、信仰は伝播すれど、祭礼の形式は場所によって異なる特徴を持つようになるなど、祭り・祭礼を見るときの新たな視点の指摘を受けました。
 また、祭礼自体その芸能が個々に伝わっていくものではなく、むしろ全体が一つの組織体(セット)のような形で伝播していることなど、非常に興味深い内容に、約100名の参加者は関心深く聴講していました。

 今身近に開催されている祭礼も、どのような内容が伝わり、どのような芸能が催されているか、改めて確認されてはいかがでしょうか。

 

 その後講演会参加者は展示会場に移り、講演で指摘された祭礼・芸能の内容や表現について、鮮やかな色彩の残っている絵巻を確認していました。

 

 

 

 

 

 

 また展示説明に訪れた大東先生への質問も、多数寄せられていました。

東都大学野球(対拓殖大戦2回戦)

 東都大学野球秋季1部リーグの開幕カードは、拓殖大学が昨日先勝して、今日は午前10時30分から神宮球場で2回戦が行われました。東京地方は、雨が降るとの天気予報が出ていましたが、幸い雨は小雨程度で試合は予定通り行われました。

 このカードの勝ち点を取るためには負けられない今日の試合に、本学は春季リーグで4勝をあげた柿田竜吾君(法4)が先発。試合開始直後の1回表に先頭打者にヒットで出塁され、2死3塁のピンチを背負いましたが、後続を打ち取るとその後は波に乗り、凡打の山を築きました。

 打線は、2回裏に8番・小木曽亮君(健体3)、9番・柴田竜拓君(経1)、1番・春田一馬君(史3)の3連打で2点を先制します。その後もチャンスを作るも追加点が奪えず、 パットは今日の天気と同じように湿りがちでした。丁寧に低めにボールを集めた先発の柿田君は、バックの攻守にも助けられながら、3奪三振無四球完封で勝利しました。

 

拓    000 000 000  0
國    020 000 00X 2

 これで対戦成績は1勝1敗となり、勝ち点の行方は、3回戦に持ち越しです。3回戦の日程については、東都大学連盟のホームページでご確認ください。

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