2013年06月22日(土)の記事一覧

記事のみ印刷 全画面印刷

「川合玉堂―日本のふるさと・日本のこころ―」ブロガー内覧会

山崎館長のミュージアムトーク 渋谷キャンパスにほど近い山種美術館で開催されました「青い日記帳×山種美術館ブロガー内覧会第2弾『川合玉堂―日本のふるさと・日本のこころ―』」にお邪魔しました。
 まずは山崎妙子館長によるギャラリートークで本展の見どころを紹介していただきました。
 川合玉堂(1873-1957)の生誕140周年を記念して開催する本展示会では、同館所蔵の玉堂作品71点すべてが前後期に分かれ公開されるとのことです。

鵜飼(一部) 玉堂は、日本の自然や働く人々、動植物を丁寧かつ繊細は筆致で描き上げており、こちらの鵜飼などは得意な画題。細部まで丁寧に描かれていて、働く人への敬意が表れています。
 細部の撮影が許されたのも、今回のブロガー内覧会の特典。チラシ等に使用されている「早乙女(さおとめ)」なども身近にある働く姿を描いた一例です。

写生付の手紙 一番手前のあかちゃんを描いている作品は、玉堂が送った写生付の手紙。参考作品のため図録に掲載されていない作品です。

二日月(一部) 明日はスーパームーンですが、こちらの作品は「二日月」。三日月一日前のこの月を選んで描くというところにも日本のこころを感じます。
 ギャラリートークの後は、会場内で作品鑑賞・撮影、ミュージアムショップでの買い物などの自由時間となりました。午後6時30分からは、交流会。リアルタイムで書き込まれるTwitterやfacebookへの投稿を紹介しながら、同館カフェ椿で展覧会作品にちなんだ菊家オリジナル和菓子を味わいました。Takさんから今回採用された5種の和菓子にいたるまでのメイキング秘話を聞きながら、午後7時30分会は終了しました。

 
 7月13日(土)から本学博物館で開催される展示会「祭礼絵巻にみる日本のこころ―國學院大學学びへの誘い」でもブロガー内覧会を実施します。ご自身の言葉で、展示会ならびに博物館を紹介してみませんか。
 詳しくは下記「学びへの誘い(渋谷)ブロガー内覧会」のページをご覧ください。

故山口聡法学部准教授「お別れの会」

沢山の花に囲まれた山口先生 5月26日、急性心不全のため逝去されました法学部准教授山口聡先生を偲び、本日午後3時から学術メディアセンターカフェラウンジ「若木が丘」で、お別れの会が執り行われました。

 司会進行を務める坂本一登法学部教授より開会の辞が述べられ、参加者全員で黙祷、先生のご冥福を祈りました。その後、宮内靖彦法学部長が、「新カリキュラムの改訂や入学試験制度改革など精力的に大学改革に取り組む一方、研究活動や授業においても決して手を抜かず、夜遅くまで授業準備をされていた」と山口先生の思い出を語りました。そして、大学を代表して針本正行副学長・文学部教授が、友人を代表して長束俊治新潟大学理学部教授が、同僚を代表して茢田真司法学部教授が、それぞれお別れの言葉を述べました。

献花台に花を手向ける参列者 ご家族である石原由紀氏は遺族代表の言葉として、「故人としては心残りではあったと思うが、在学生のみなさんが無事に卒業し夢がかなうまで、きっと天国で見守っているはずです。皆さん頑張ってください。」と在学生を気遣う言葉をかけました。その後、献花が行われ、遺影の前に設置された献花台には花とともに先生へのメッセージが書かれた手紙を置く参列者もおり、山口先生のお人柄が伺えました。

山口先生の思い出を語る参列者 山口先生は、昭和38年生まれ。大阪大学大学院博士課程後期法学研究科を単位取得退学後、同大法学部助手を経て平成7年に本学法学部に赴任されました。厳しさの中にも人情味のある人柄に、多くの学生から慕われる先生でした。山口先生のご冥福を心よりお祈りいたします。

國文學會春季大会

国文学会春季大会_1日目@1105 本日と明日の2日間にわたり120周年記念1号館1105教室で國文學會春季大会が開催されます。
 初日に本日は、午後1時30分からシンポジウム「〈私〉をめぐる言説-昭和10年前後の文学を中心に-」が行われ、井上明芳本学准教授から「横光利一「純粋小説論」の〈境界性〉」、石川則夫本学教授から「小林秀雄「私小説論」の指向性」、安藤宏東京大学大学院教授から「道化の華」から見えてくる近代小説史」という発題のもと会は進みました。

第39回日本文化を知る講座(出雲大社大遷宮史)

講師を担当した西岡准教授 本日、渋谷キャンパス学術メディアセンター常磐松ホールにて、第39回日本文化を知る講座が開催され、西岡和彦神道文化学部准教授が「出雲大社大遷宮史」について講演を行いました。

斉明天皇の時代に発生した奇妙な現象について説明 出雲大社がいつ頃から遷宮を行うようになったのか。また、遷宮を行う意味、本殿の造営の歴史など、初めて大遷宮が行われたと言われている垂仁天皇の時代から現代に至るまで時系列ごとに解説しました。平安時代から鎌倉時代にかけて行われていた大遷宮における正殿遷宮までの流れや、尼子経久が出雲国を統治していた時代にあった神仏習合の経緯など普段では聞くことができない内容に、約200人の受講者は真剣な眼差しで西岡准教授の話に聞き入っていました。

全日本学生柔道優勝大会1日目

 本日明日と、日本武道館では平成25年度全日本学生柔道優勝大会(男子62回)が開催されており、本学柔道部は男子7人制体重無差別級で出場しております。

 1日目の本日は初戦のみとなり、本学はお昼過ぎに国際武道大学と対戦、4-2の快勝で2回戦に進みました。2回戦以降の対戦は全て2日目となっております。明日の快進撃を期待しましょう。

 

 

写真は本学五将の地﨑亮祐君(経済3)が内刈りの一本で、勝利を収めた一コマです。

前へ

次へ