2012年08月01日(水)の記事一覧 月次祭 神殿では10時から月次祭が斎行されました。 本日は、4ヶ月の試用期間が明け、本日付で本採用となった本年度の新人職員も参列、今後の飛躍を誓っていました。 昨日ご紹介しました緑のカーテンで育った初物のキュウリを朝採りして、本日の神饌としてお供えしました。 実りへの感謝とこれからの成長への祈念が伝わりますように。 教職員の方は、生育状況を観察、収穫そして、スタンプ押印に参加をしてみてくだい。 神職養成講習会開講奉告祭 第127回神職養成講習会が本日より始まり、11時から神殿では開講奉告祭が斎行されました。 今回は正階(せいかい)、権正階(ごんせいかい)、直階(ちょっかい)の3階位が開講され、それぞれ26名、30名、62名の合計118名が受講します。階位により修了日は異なりますが、いずれの階位も約1ヶ月間にわたる講習会。体調には充分気をつけ、階位の取得目指して頑張ってください。 教員免許状更新講習(3日目) 教員免許状更新講習は3日目となり、本日からは選択(教科指導、生徒指導その他教育内容の充実に関する事項)の2コース「なぜ古典を教えるのか」と「日本史研究の最前線」が開講となりました。 こちらは「日本史」講習、9時30分から12時30分までのコマで行われてた佐藤長門本学教授による「古代の権力構造-天皇と氏族の相克-」の模様です。 職員研修(消防訓練・大学執行部方針説明) 本日、10時より職員研修が行われ、火災発生時における初動対応についての講義と実際の消防設備を使った消火訓練を行いました。 引き続き13時30分からは、会場を常磐松ホールに移して赤井益久学長と執行部の各責任者より、教学部門の現状の報告と今後の課題や展望についての説明を受けました。 窓ガラス清掃 前期の期間内試験が終わった本学では、窓ガラスの清掃などメンテナンスが始まりました。 今朝は、早速若木タワーの窓ガラスの清掃が行われ、神殿の周りの木々の緑と青い空がはっきり見えるようになりました。 マニトバ大学短期留学通信(カジノナイト) マニトバ大学キャンパス内のホールで行われたカジノナイトというイベント。カジノの雰囲気を味わいつつ、ゲームを通して海外の学生と交流を深めるイベントです。ただし、使うのは本物のお金ではなく、受付で学生たちがもらえる疑似紙幣です。学生たちは、ゲームと共に学生同士のコミュニケーションにも熱が入っていました。 マニトバ大学での短期留学プログラムでは、このように授業のほかにも連日趣向を凝らしたイベントが行われています。 7月30日、31日の取材日誌にもマニトバ大学からの短期留学レポートを掲載しています。ご覧ください。
月次祭 神殿では10時から月次祭が斎行されました。 本日は、4ヶ月の試用期間が明け、本日付で本採用となった本年度の新人職員も参列、今後の飛躍を誓っていました。 昨日ご紹介しました緑のカーテンで育った初物のキュウリを朝採りして、本日の神饌としてお供えしました。 実りへの感謝とこれからの成長への祈念が伝わりますように。 教職員の方は、生育状況を観察、収穫そして、スタンプ押印に参加をしてみてくだい。
神職養成講習会開講奉告祭 第127回神職養成講習会が本日より始まり、11時から神殿では開講奉告祭が斎行されました。 今回は正階(せいかい)、権正階(ごんせいかい)、直階(ちょっかい)の3階位が開講され、それぞれ26名、30名、62名の合計118名が受講します。階位により修了日は異なりますが、いずれの階位も約1ヶ月間にわたる講習会。体調には充分気をつけ、階位の取得目指して頑張ってください。
教員免許状更新講習(3日目) 教員免許状更新講習は3日目となり、本日からは選択(教科指導、生徒指導その他教育内容の充実に関する事項)の2コース「なぜ古典を教えるのか」と「日本史研究の最前線」が開講となりました。 こちらは「日本史」講習、9時30分から12時30分までのコマで行われてた佐藤長門本学教授による「古代の権力構造-天皇と氏族の相克-」の模様です。
職員研修(消防訓練・大学執行部方針説明) 本日、10時より職員研修が行われ、火災発生時における初動対応についての講義と実際の消防設備を使った消火訓練を行いました。 引き続き13時30分からは、会場を常磐松ホールに移して赤井益久学長と執行部の各責任者より、教学部門の現状の報告と今後の課題や展望についての説明を受けました。
窓ガラス清掃 前期の期間内試験が終わった本学では、窓ガラスの清掃などメンテナンスが始まりました。 今朝は、早速若木タワーの窓ガラスの清掃が行われ、神殿の周りの木々の緑と青い空がはっきり見えるようになりました。
マニトバ大学短期留学通信(カジノナイト) マニトバ大学キャンパス内のホールで行われたカジノナイトというイベント。カジノの雰囲気を味わいつつ、ゲームを通して海外の学生と交流を深めるイベントです。ただし、使うのは本物のお金ではなく、受付で学生たちがもらえる疑似紙幣です。学生たちは、ゲームと共に学生同士のコミュニケーションにも熱が入っていました。 マニトバ大学での短期留学プログラムでは、このように授業のほかにも連日趣向を凝らしたイベントが行われています。 7月30日、31日の取材日誌にもマニトバ大学からの短期留学レポートを掲載しています。ご覧ください。